ホームページをご覧いただきありがとうございます。
ホームページ公開にあたり最近の建設業界の実情を実際に現場に出て仕事をしている立場からお話ししたいと思います。
皆さんも良く耳にすると思いますが「職人不足」
これは間違いなく色々な業者で不足してます。
特に左官屋さん、タイル屋さんが少なくなっている印象です。年齢的なことで言うと「若者の職人離れ」は全ての業種で言えることです。
今、様々な会社が対策をしていて、職人の社員化、外国人労働者雇用等、建売最王手のグループ会社では外国人労働者を社員化して日本人の大工さんはほぼいない状況です。
何故こうなってしまったのでしょう?
私の印象で一番の原因は「コストダウン」なのだと思います。
「失われた30年」
数年前からよく聞かれるワードだと思います。
本当にその通りで職人の1日の賃金は30年前から変わっていません。
私が30数年前に就職した時の初任給と今の初任給は倍、アルバイトの時給も倍になってます。
ガソリンやお米、食料品、家電、皆さん大好きなラーメンも1,000円をこえるのが当たり前の時代。
何故、皆さんは職人の賃金の値上げを受け入れられないのでしょうか?
不思議ですね。
コストダウン、一番手っ取り早いのは人件費削減です。
私は「良い仕事ははそれなりに時間と費用がかかる」これが当たり前だと思っています。
受け入れてもらえるお客様は多くありませんが、これが本来のあるべき姿ではないでしょうか?
お客様も私も職人さんもみんなが笑って幸せになれる、そんな仕事を目指して行きたいと思っています。
それが当たり前の世の中になればもう少し職人を目指す若者が増えるのではないかと思います。



